2016 Thailand-Japan Microwave (2016/06/09-11)

King Mongkut’s University of Technology North Bangkok (KMUTNB),Bangkok, Thailandにて開催された2016 Thailand-Japan Microwave (TJMW2016)にて、M1 平野君、M1 最上君がそれぞれ、”Experimental Study on a Resonance Characteristics of a Stacked Dielectric Resonator for the Two Dielectric Resonator Method”, “Experimental Study on the Appropriate Load Force on the Dielectric Plate in a Circular Cavity Resonator for the Complex Permittivity Measurement”と題して、研究成果発表を行いました。

Young Engineers Sessionということで、1分スピーチとポスター発表形式による発表でした。ポスターでは、色々な方々と議論できたようです。

新卒研生歓迎会(2016/04/18)

今年度から古神研究室と清水研究室になり、それぞれ5名、4名の新卒研生が配属されました。
全メンバーはスタッフ:3名、M2: 5名、M1: 5名、B4: 9名の22名の大所帯となりました。
修士メンバーの企画により、新卒研生の歓迎会を行いました。
3時間後には、食べ物だけでなく、ビール29L, ワイン3本, 日本酒4合, 缶チューハイ12缶?が綺麗に無くなりました。

卒業生を送る会(2016/03/24)

今年も卒業式当日に、研究室メンバーで卒業・修了生達を送る会をしました。

サークル等の追いコンもあるなか、ほぼ全員集まって現メンバーでは、最後の飲み会を楽しみました。
卒業・修了生から教職員に記念品をいただきました。

平成27年度宇都宮大学 学生表彰(2016/03/18)

本研究室2015年度メンバーが、電子情報通信学会マイクロ波展MWE2015にて、大学展示コンテスト優秀賞を受賞したことが評価され、平成27年度宇都宮大学学生表彰にて、昨年に引き続いて表彰されました。
おめでとうございます。
表彰式には、研究室を代表して、M1 磯部さんが参加し、学長から下記の賞状を頂いてきました。

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平成27年度謝恩会(2016/03/14)

平成27年度宇都宮大学電気電子工学科謝恩会がチサンホテル宇都宮で3月14日に開催されました。
卒業・修了するメンバーは全員出席でき、恒例の記念写真をとりました。

電子情報通信学会総合大会(2016/03/15-18)

九州大学伊都キャンパスで開催された2016年電子情報通信学会総合大会にて、「MgO基板の複素誘電率の30-50GHzにおける周波数依存性測定」、「丸棒誘電体評価用50GHz帯TM0m0モード空洞共振器の開発」と題して、研究成果の発表をM1 磯部さん、清水とM1 稲田さんの連名でそれぞれ行いました。

発表終了後は、博多の夜を楽しみました。

電子情報通信学会マイクロ波研究会(2016/03/02-04)

広島大学 東広島キャンパスで開催された電子情報通信学会3月マイクロ波研究会にて、M1 磯部君、稲田君がそれぞれ「ミリ波帯におけるMgO基板の複素誘電率の周波数依存性測定の検討」、「50GHz帯TM0m0モード空洞共振器を用いた棒状誘電体の複素誘電率測定に関する検討」と題して、研究成果の発表を行いました。

磯部君、稲田君ともに2回以上の発表経験があるため、比較的落ちついて発表が出来ていました。
質疑では、MW研委員長にご指導ご鞭撻を頂き、アタフタ感がありましたが、良い経験を得たのではないかと思います。

広島といえば、牡蠣ということで、発表終了後のお楽しみ。
焼き立ての牡蠣や美味しい郷土料理、そして美味な日本酒を頂きました。
アレンジ頂いた広島大学の先生方に感謝です。

発表会打ち上げ(2016/02/12)

修論発表会&卒業研究会のお疲れ様会です。
寝不足気味の人も多々いましたが、楽しく、美味しく頂きました。
この後、全員で2次会@いつものお店 へ突入でした。

卒業研究発表会(2016/02/12)

2015年度卒業研究発表会が行われました。
本研究室の卒研生 勝連さん、後藤さん、鷹箸さん、平野さん、最上さんの5名が学士号取得のために、1年間の卒業研究成果を発表しました。
今年は例年以上の追い込みで、最後の一週間は苦しかったと思いますが、先輩達のアドバイスもあり、発表自体は形になっていました。
最後まで気を抜かず、必要な場合は追計算・実験や考察を加え、卒業論文を書き上げてください。

一年間お疲れ様でした。

修士論文発表会(2016/02/09)

2015年度修士論文発表会が行われました。
本研究室の土屋さん、山田さんの2名が3年間にわたる研究成果をまとめた修士論文発表会に臨みました。
二人とも4回の学会発表を経験していることもあり、堂々とした発表でした。

2年間、大変だったこともあると思いますが、お疲れ様でした。
残り1ヶ月程度、最後の学生生活を有意義に過ごしてください。