群馬大学 桐生キャンパスにて開催された平成29年度第8回電気学会栃木・群馬支所合同研究発表会にて、M2 鷹箸君が「3領域裏面導体付2層CPW線路モデルを用いた複素誘電率評価法に関する検討」とM2 李君「共振型LN光変調器を想定したMSL構造の設計に関する検討」と題して、それぞれ成果発表を行いました。
両名は学生自体を通じて初めての学外発表でした。
準備不足の感もあったようですが、何とか終了したようです。
連日遅くまでの準備から解放されて、発表後は色々と羽を伸ばしてきたようです。
群馬大学 桐生キャンパスにて開催された平成29年度第8回電気学会栃木・群馬支所合同研究発表会にて、M2 鷹箸君が「3領域裏面導体付2層CPW線路モデルを用いた複素誘電率評価法に関する検討」とM2 李君「共振型LN光変調器を想定したMSL構造の設計に関する検討」と題して、それぞれ成果発表を行いました。
両名は学生自体を通じて初めての学外発表でした。
準備不足の感もあったようですが、何とか終了したようです。
連日遅くまでの準備から解放されて、発表後は色々と羽を伸ばしてきたようです。
修論発表会&卒業研究発表会のお疲れ様会です。
1年ぶり2度目のお店です。発表日から少し間が空いたため、都合がつかなかった人や発表が残っている人(!)もいましたが、楽しく、美味しく打ち上げました。
2017年度卒業研究発表会が行われました。
古神研究室の栗原さん、高野さん、橋本さん、早坂さん、梅村さん、清水研究室の国府田さん、髙萩さん、廣田さん、佐々木さん、崎谷さんの計10名が学士号取得のために、1年間の卒業研究成果を発表しました。
2017年度修士論文発表会が行われました。
本研究室の後藤さん、平野さん、最上さんの3名が修士学位取得に向けて、3年間の研究成果をまとめて、発表会に臨みました。
3月に学会発表もありますが、ひとまずはお疲れ様でした。
明けましておめでとうございます。
旧年中は関係各所に色々とご支援頂き、大変お世話になりました。
本年も宇都宮大学古神研究室 & 清水研究室をよろしくお願いいたします。
昨年は、両研究室合わせて、教職員3名、M2 5名、M1 3名、B4 11名 総勢22名の大所帯となりました。
さらに、より迅速な研究活動ができるように、VNA 1台と環境試験機1台を新たに導入しました。
本年もひとつでもも多くの研究成果を出し、社会に貢献できるように、
研究室スタッフ・学生一丸となって邁進していきます。
2018年 元旦
研究室一同
毎年恒例の年末大掃除。
今年は実験室と学生居室を二日間かけて行いました。
居室は、例年通り、ポリシャー&ワックス仕上げです。
良く在室していた人の床ほど、黒くなっていました。
これで、気持ちを新たに新年を迎えられます。
2017 Microwave Workshops & Exhibition (MWE 2017)(2017年11月29日(水)~12月1日(金)の3日間、パシフィコ横浜)の大学展示コーナーに出展しました。
本研究室の日頃の研究成果(マイクロ波・ミリ波材料定数測定、ミリ波受動回路等)をポスターパネルで展示して、研究室メンバーが日替わりで説明しました。
3日間の説明員達の記念撮影です。
MWE 2017 アイデアソンに、M1 角田君、佐々木君、B4 早坂君が参加し、全国各地の高周波関連の研究を行う同年代の学生達と寝食を共に新たなアイデア創出に挑むという経験をしてきました。
今年も2017 Microwave Workshops & Exhibition (MWE 2017)(2017年11月29日(水)~12月01日(金)の3日間、パシフィコ横浜)の大学展示コーナ ブースU-16 に出展します。
本研究室の日頃の研究成果(マイクロ波・ミリ波材料定数測定、ミリ波受動回路等)をポスターパネルで展示し、研究室メンバー16名が日替わりで説明します。
http://apmc-mwe.org/mwe2017/exhibition/univ/ja_univ_02.html#UNIV16
卒業生の皆様も後輩達を冷やかしに是非ブースまで来て下さい。
また、昨年に引き続き、MWE 2017 アイデアソンに3名の学生が参加し、会場内をウロウロしています。
両教員も、例によって会場内をバタバタと走り回ります。
※11/29 懇親会があります。参加希望の研究室OBの方はご連絡下さい。
あきた芸術村 温泉ゆぽぽ バンケットホール紫苑で開催された電子情報通信学会10月マイクロ波研究会にて、M2 最上君が「銀インク印刷用フレキシブル材料のミリ波複素誘電率測定 」と題して、研究成果の発表を行いました。
最上君は、2回目の学会発表でしたが、落ち着いて分かりやすい発表が出来ていました。
質疑応答は、質問内容と若干かみ合っていませんでしたが、理解の範囲内での回答を心がけていました。
電子情報通信学会 マイクロ波研究会主催の2017年度第6回学生マイクロ波回路設計試作コンテストにB4 早坂くんと橋本さんが参加しました。
充分な時間が取らなかったため、ありあわせの部材で設計・試作をこなしたため、
事前の測定でスペックアウトは分かっておりました。
それでも、設計・試作を通して、現地参加することまでに意義があります。
多くの同年代学生との交流や試作品などを見ることが良い経験になったのでは無いでしょうか。