小山工業高等専門学校で開催された電子情報通信学会9月マイクロ波研究会にて、M1 遠藤君が「損失の多いマイクロ波共振器の共振特性に関する検討 ~ 共振法による材料測定の観点での考察 ~」、M2 土屋君が「空洞共振器法を用いた誘電体フィルムのミリ波複素誘電率測定に関する検討」と題して、M2 山田君と連名で研究成果の発表を行いました。
遠藤君は初めて、土屋君は4回目?くらいの学会発表です。
写真は撮り忘れています。
小山工業高等専門学校で開催された電子情報通信学会9月マイクロ波研究会にて、M1 遠藤君が「損失の多いマイクロ波共振器の共振特性に関する検討 ~ 共振法による材料測定の観点での考察 ~」、M2 土屋君が「空洞共振器法を用いた誘電体フィルムのミリ波複素誘電率測定に関する検討」と題して、M2 山田君と連名で研究成果の発表を行いました。
遠藤君は初めて、土屋君は4回目?くらいの学会発表です。
写真は撮り忘れています。
マロニエプラザ大展示場で開催された第9回宇都宮大学企業交流会 に出展しました。
オープンキャンパス終了後に、研究室の暑気払いを行いました。
今年は、ジンギスカン食べ放題&エビスビール飲み放題です。
がっつり食べて、がっつりと飲みました。
オープンキャンパスが行われました。
見学に来た高校生や保護者の方々にマイクロ波・ミリ波応用について、パワーポイントを使って、頑張って説明しています。
今年もスペアナとコードレス電話を使って、簡単な実験により、身近な電波とその性質を説明しています。
川崎市産業振興財団で開催された電子情報通信学会6月マイクロ波研究会にて、M1 磯部君が「遮断円筒導波管法による高誘電率YSZ結晶性材料の複素誘電率測定」と題して、研究成果の発表を行いました。
磯部君は、6月電気学会研究会での発表に引き続き、2回目の発表です。
すでに前回の発展版の発表ですので、安定した発表が出来ていました。
宇都宮大学 陽東キャンパスで開催された電気学会電子デバイス研究会 第4回公開研究会(協賛:電気学会「電磁波応用の新展開を加速する革新技術」調査専門委員会)にて、M2 土屋君、M2 山田君、M1 磯辺君、M1 稲田君、社会人Dr 田中様の計5名が研究成果発表を行いました。
発表題目は、それぞれ「空洞共振器法を用いた中損失誘電体材料のミリ波複素誘電率測定-薄型試料による検討-」、「遮断円筒導波管法を用いた中損失誘電体材料のミリ波複素誘電率測定-測定系に関する検討」、「イットリア安定化ジルコニア平板の20GHz帯における複素誘電率測定と結晶構造測定」、「丸棒誘電体試料のミリ波複素誘電率測定用TM0m0モード円筒空洞共振器の設計」、「2重モード誘電体円柱共振器を用いたデュアルバンドフィルタ」でした。
M2 土屋君、山田君は、すでに複数回のの発表を行っているベテランです。2名とも堂々と発表していました。一方、M1 磯部君、稲田君は、学会発表デビューでした。練習を一生懸命を行った感が伝わってきました。全員質疑はまだまだなところがありましたが、今回を良い経験として更なるスキルアップを目指してください。
その後、場所を移してのアフターミィーティングでは、夜遅くまで白熱した様々な議論が行われたようです。
参加者の皆様、お疲れ様でした。
今年も本研究室に5名の新卒研生が配属されました。
今年度の研究室のメンバーはスタッフ:3名、D3:1名、M2:4名、M1:5名、B4:6名の19人となりました。
修士メンバーの企画により、新卒研生の歓迎会を行いました。
残念ながら、全員集合とは行きませんでしたが、修士の皆さんもなんとか時間の都合をつけて、入れ替わりでほぼ全員が参加しました。
定番のビールサーバから寿司・唐揚げ・乾き物などが並んでました。(写真は2時間後なので、ほとんど残っていません。)
卒業研究・修士研究をみんなで頑張っていきましょう。
M1幹事の皆さんもお疲れ様でした。
平成26年度宇都宮大学電気電子工学科謝恩会がチサンホテル宇都宮で開催されました。
残念ながら、全員参加とはいきませんでしたが、都合がついた卒業・修了する研究室メンバーが出席し、記念写真をとりました。
卒業・終了する人たちとは、あと半月程度の学生生活になりますが、データや荷物等の整理もして、新しい環境を迎えて下さい。