古神研究室に卒研生6名、清水研究室に卒研生4名がそれぞれ配属されました。
ささやかながら、清水研卒研生歓迎会を開催しました。

古神研歓迎会の様子は写真が入手出来次第報告します。
古神研究室に卒研生6名、清水研究室に卒研生4名がそれぞれ配属されました。
ささやかながら、清水研卒研生歓迎会を開催しました。
古神研歓迎会の様子は写真が入手出来次第報告します。
東京都市大学 世田谷キャンパスで開催された2025年電子情報通信学会ソサイエティ大会 Thailand-Japan Microwave (TJMW) 2024 優秀発表賞特別セッションにて、「36GHz帯円筒空洞共振器を用いた湿度依存性評価システムの開発」と題して、研究成果発表をM1 近藤さんが行いました。
この発表は、セッション名にあるように 2024年10月開催 TJMW2024 学生受賞者を中心とした招待セッションです。3回目の学外発表ということもあり、発表自体は立派に行っていました。ただ、座長からの教育的指導で英語質問され、かなり戸惑ってしまったようです。
同大会にて、指導教員の清水は、電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティより「2024年度エレクトロニクスソサイエティ活動功労表彰」を頂きました。
新M2を中心に企画し、 卒業式前日に、研究室メンバーで卒業・修了生達を送る会をしました。
残念ながら、全員参加とはいきませんでしたが、現メンバーでは、最後の飲み会を楽しみ、卒業・修了生の門出を祝いました。
Zoomによるオンライン形式で開催された電子情報通信学会 第30回 東京支部学生会 研究発表会 にて、清水研 M2 星野さんが研究成果発表を行いました。
発表題目は、「100 GHz帯NRDガイド-方形導波管変換器の実験的検討」でした。
星野さんは、初学会発表です。修士論文発表などで忙しい中、何度も発表練習を行った成果が出て、良い発表が出来ていました。
社会に出てからも本経験を生かしてください。
修論発表会&卒業研究発表会の清水研発表打ち上げです。
残っている研究活動や論文執筆をひとまずは忘れ、素敵なイタリア料理屋さんで、一年間の労をねぎらいつつ、楽しく、美味しく打ち上げました。
2025年度卒業研究発表会が行われました。
古神研究室の近藤さん、福田さん、堀さん、松坂さん、藤原さん、清水研究室の荒井さん、佐久間さん、山口さん、笹本さんの計9名が学士号取得に向けて、卒業研究の成果をまとめて、発表会に臨みました。
清水研卒研生の発表の様子です。
(B4 笹本さんの写真は、発表に聞き入ってしまい、取り損ねました。ごめんなさい。)
残り1か月程度、発表会で明確になった問題点や課題点を追求し、ステキな卒業論文を完成させてください。
2024年度修士論文発表会が行われました。
古神研究室の成田さん、鈴木さん、林田さん、石川さん、清水研究室の星野さん、上野さん、坂田さんの7名が修士学位取得に向けて、2年間の研究成果をまとめて、発表会に臨みました。
清水研修士2年の発表の様子です。
残りわずかですが、胸を張って修了できるような完成度の高い修士論文を仕上げてください。
明けましておめでとうございます。
旧年中は関係各所に色々とご支援頂き、大変お世話になりました。
本年も宇都宮大学古神研究室 & 清水研究室をよろしくお願いいたします。
昨年は、清水研、依田研、古神研の3研究室合同夏合宿を初めて行い、C2グループを盛り上げていきました。また、清水研学生の国内外での学会発表も多数行えました。
本年も引き続き、より多くの研究成果を学内外へ発信できるように、研究室一同邁進していきます。
2025年 元旦研究室一同
2024 Microwave Workshops & Exhibition (MWE 2024))(2024年11月27日(水)~29日(金)の3日間、パシフィコ横浜)の大学展示コーナーに清水研究室が出展しました。
日頃の研究成果(マイクロ波・ミリ波材料定数測定、ミリ波受動回路等)をポスターパネルで展示しました。
なお、清水研メンバーは、学生説明員として現地に赴き、ポスター説明に励んだ8名たちと、MWE2024 テックソンに参加した2名に分かれて、臨みました。
大学展示を担当した6名の記念撮影です。
こちらは、MWE 2024 テックソンに参加した学部生2名のテックソン活動中の様子です。
インドネシア バリ島 the Anvaya Beach Resortで開催されたAsia-Pacific Microwave Conference 2024 APMC 2024にて、清水研 M2 上野さん、坂田さんが研究成果の発表を行いました。
発表題目は、それぞれ「Design of Waffle-Iron Ridge Guide with Low-Loss and Wideband Characteristics for Millimeter Wave Applications」、「Millimeter Wave Evaluation Technique of Humidity Dependence of Complex Permittivity for a Photosensitive Thin Film」でした。
上野さんは、初国際会議でのポスター発表でしたが、しっかりと事前準備をして臨んだこともあり、多くの質問者に見て頂き、丁寧に説明していたようです。
坂田さんは、2回目の英語口頭発表です。あまり指導教員と事前練習する機会がありませんでしたが、発表自体はそつなく行っていました。一方、質疑応答は、まだまだ経験不足でほとんど聞き取れていなかったようです。
日本から参加した他大学学生ともコミュニケーションをとりつつ、発表やバリ島を満喫していたようです。