久々に名古屋大学 東山キャンパスにて現地開催された2023年電子情報通信学会ソサイエティ大会にて、「76.5GHz帯WRG線路の低損失・広帯域設計に関する検討」、「環境湿度がミリ波空洞共振器評価に及ぼす影響の検討」と題して、研究成果の発表をM1 上野さん、M2 長谷さんがそれぞれ行いました。
上野さんは、学会発表デビュー、長谷さんは、7月研究会に続く、5回目の発表でした。両名ともに、落ち着いて発表を行い、質疑もそれなりに行えていました。
発表前日に、景気づけとして、名古屋料理とともにビールで乾杯した甲斐がありました。