Web Exによるオンライン形式で開催された電子情報通信学会3月マイクロ波研究会にて、「円筒空洞共振器法を用いた薄型誘電体フィルムの高能率温度依存性評価に関する検討」と題して、研究成果発表をM2 木村さんが行いました。
![](http://mmw.ee.utsunomiya-u.ac.jp/wp-content/uploads/2021/03/P_20210305_105705_vHDR_Auto-1024x768.jpg)
木村さんは、4回目の学会発表です。なお、オンライン形式での学会発表は初めてですが、修論発表もオンライン発表でしたので、手慣れたものでした。3年間の研究成果をしっかりとまとめて発表できていたように感じました。
他分野の先生方から質問に戸惑いながらも何とか対応していました。
お疲れ様でした。