群馬大学 桐生キャンパスにて開催された平成29年度第8回電気学会栃木・群馬支所合同研究発表会にて、M2 鷹箸君が「3領域裏面導体付2層CPW線路モデルを用いた複素誘電率評価法に関する検討」とM2 李君「共振型LN光変調器を想定したMSL構造の設計に関する検討」と題して、それぞれ成果発表を行いました。
両名は学生自体を通じて初めての学外発表でした。
準備不足の感もあったようですが、何とか終了したようです。
連日遅くまでの準備から解放されて、発表後は色々と羽を伸ばしてきたようです。
群馬大学 桐生キャンパスにて開催された平成29年度第8回電気学会栃木・群馬支所合同研究発表会にて、M2 鷹箸君が「3領域裏面導体付2層CPW線路モデルを用いた複素誘電率評価法に関する検討」とM2 李君「共振型LN光変調器を想定したMSL構造の設計に関する検討」と題して、それぞれ成果発表を行いました。
両名は学生自体を通じて初めての学外発表でした。
準備不足の感もあったようですが、何とか終了したようです。
連日遅くまでの準備から解放されて、発表後は色々と羽を伸ばしてきたようです。