4年生中間発表会&夏合宿(2015/09/13-14)

昨年度に引き続き、今年も夏合宿を開催しました。
場所は、那須ハイランドパーク近くの貸別荘です。
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まずは、4年生中間発表会です。
テレビモニタを使って、研究テーマのプレゼンです。

その後は、お楽しみのバーベキュー大会。

その後、室内に戻って深夜遅くまで3次会。

幹事の皆様お疲れさまでした。
後期もみんなで協力して、頑張っていきましょう。

研究概要

本研究室では、電磁波に関する研究と教育を行っています。電磁波(Electromagnetic Wave)は単に「電波」とも呼ばれ、テレビや携帯電話、電子レンジなど身近なところで使われています。
電波は、その周波数によって伝わり方など性質が異なります。本研究室では、およそ1GHz から 100GHz の範囲の電波を扱っています。これらの電波は一般にマイクロ波あるいはミリ波と呼ばれており、その波長が短いため、特定の方向へ細いビーム上に送ることができるなど、興味深い性質があります。また大気中の酸素ガスや水蒸気によって吸収されやすく、遠方までは届かないという性質も持っています。
現在 本研究室では、ミリ波をレーダーや通信に利用するための研究に力を入れています。

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ミリ波帯における各種誘電体材料の特性を解明する研究

誘電体材料としては、プラスチックやセラミックスなど さまざまな物があります。この中から、ミリ波の電波をその中によく閉じ込め、かつ損失の少ない材料を見い出すこと、またその性質を知るための計測方法の開発や材料特性の温度依存性などを研究しています。
当研究室で研究している主な材料評価方法としてウィスパリングギャラリーモード誘電体共振器法と遮断円筒導波管法があります。

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遮断円筒導波管法に関連した研究成果を新聞等で取り上げていただきました。
”材料評価用空洞共振器”, 日刊工業新聞, 2010年11月19日, 朝刊, 24面
”高域電磁波で材料測定 共振器を開発”, 下野新聞, 2010年12月4日, 朝刊, 13面
”「世界初」100ギガヘルツ超材料評価用空洞共振器”, 科学新聞, 2011年1月14日, 朝刊

ミリ波帯実用化を目指した回路設計技術の研究

携帯電話や無線LANといった大勢が使用している電波資源(周波数帯)は、余裕がなくなってきました。そこで、扱い難いために、ほとんど未利用であった周波数帯(ミリ波帯)を利用可能にする技術が必要になります。また、ミリ波を上手に使うことで、これまで以上に高性能な無線システムが実現できます。それらシステムに欠かせない各種ミリ波回路設計やSi CMOS高周波回路に関する基礎技術やそれらMMIC実装方法に関する研究をしています。

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金属をできるだけ使わないミリ波用回路の研究

ミリ波の電流を金属の導線を通して送ろうとすると大きく減衰してしまい、数cmの距離でも送るのが困難です。一方、一部の絶縁体材料(誘電体)はミリ波に対する損失が非常に小さいことが分かりつつあり、金属部品をこの誘電体で構成された部品に置き換えることで、損失が少なく効率の良い回路を構成することが可能です。
本研究室では、ミリ波通信への応用を想定して、誘電体からなる回路素子開発および回路構成に関する検討を行っています。

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研究設備

ネットワークアナライザ (110GHzまで対応可能)
ベクトルネットワークアナライザ 2台
スカラーネットワークアナライザ 3台

電磁界シミュレータ&ワークステーション
Ansoft HFSS Ver.11          1台
ムラタソフトウェア株式会社 Femtet    2台
NI AWR 設計環境ソフトウェア           1式(教育用)
(Microwave Office, Visual System Simulator, AXIEM, Analyst)
VDEC 各種設計CAD用ワークステーション         1台

Agilent Technology EMDS   1台
Remcom xFDTD         1台

試験環境
プローブステーション NPS MTF-150S
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高精度恒温恒湿室 アイテックスCSC-K425型
小型環境試験器 ESPEC SH-242
小型高温チャンバー ESPEC STH-120
卓上型除振装置 明立精機 AVT-0605N
極低温恒温槽
真空チャンバー

試作設備
超音波加工機 日本電子工業 UM-150C

超音波ドリル
旋盤・フライス盤
ボール盤
PCBカッター
ハンダステーション

その他
実体顕微鏡
微動ステージ各種
自作FDTDシミュレータ
自作回路シミュレータ

学科棟改修&研究室引越(2013/09)

学科棟の改修工事に伴い、研究室が引っ越しとなりました。
メンバーほぼ全員で、汗だくになりながら、居室と実験室を引越し先で構築しました。

新卒研生&新M1歓迎会(2013/04/16)

今年も本研究室に5名の新卒研生と外部から新たに2名の修士1年が配属されました。
今年度の研究室のメンバーはスタッフ:3名、D3:1名、D2:2名、M2:4名、M1:6名、B4:5名の21人となりました。
修士メンバーの企画により、新卒研生および修士新メンバーの歓迎会&懇親会を行いました。定番のビールサーバから寿司・ピザ、惣菜といつものコースで料理が並んでました。
写真は、乾杯前の幹事挨拶中です。
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卒業研究・修士研究をみんなで頑張っていきましょう。M1幹事の皆さんもお疲れ様でした。
ちなみに、開始2時間後の様子です。
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APMC2010 & マイクロウェーブ展(2010/12/7-10)

アジア・パシフィックマイクロ波会議(Asia Pacific Microwave Conference 2010:APMC 2010)の付設展示会であるマイクロウェーブ展(2010年12月8日(水)~10日(金)の3日間、パシフィコ横浜)の大学展示コーナーに出展しました。
本研究室の日頃の研究成果(マイクロ波・ミリ波材料定数測定、ミリ波フィルタやミリ波各種回路設計、光変調器)をポスターパネルにて展示し、研究室の学生が説明しました。

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大学展示で配布した資料(PDF形式)です。

pdficon 『Complex permittivity measurement for dielectric materials in millimeter wave region 1』
pdficon 『Complex permittivity measurement for dielectric materials in millimeter wave region 2』
pdficon 『Millimeter wave passive circuits』
pdficon 『Resonant type microwave E/O modulator』

多くの方々が展示ブースにお越し頂きました。ありがとうございました。
ちなみに、基礎講座では講師として、古神先生が講演されていました。
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